こんにちは。福岡県久留米市を中心にオフィス環境づくりのサポートをしている久留米オフィスづくり.comです。

今回は弊社の久留米オフィスづくり.comホームページから電話にてお問い合わせいただいた

福岡県久留米市宮ノ陣にあるお客様から、事務所のタテ型ブラインド修理の依頼を頂きました。

タテ型タイプのブラインドで、ひもを操作することで羽根の開閉や回転できるタイプですが、

長い年数の中で羽根のウェイト部分が経年劣化により割れて無くなってしまったものや、

操作が効かなくなったタテ型ブラインドが数点ありました。

施工前

ウェイトのパーツに関してはすぐに準備できる状態だったのですが、ひとつだけ問題がありました。

羽根の回転について、羽根の上部に付属しているランナーと呼ばれるパーツがあります。

お客様のタテ型ブラインドは、このランナーパーツの生産がすでに終了しており、在庫もない状態でした。

今回、この問題に対してレールを一部、新規作成し、不良ランナーを既設のランナーと入れ替えることをご提案して解決しました。

施工後

すべてのタテ型ブラインドの羽根が以前のように回転できるようになり、

修理を希望されていたお客様にも満足していただけました。

やはりタテ型ブラインドは回転して採光を調整できないといけませんね。

久留米オフィスづくり.comは福岡県久留米市を中心にブラインド工事のサポートを行っております。

福岡県久留米市でブラインド工事のご相談は久留米オフィスづくり.comにお任せください。

オフィスづくりに関してお悩みごとがありましたら、ぜひ私たちにご相談ください。

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